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機能紹介
堅牢なセキュリティを保つ機能をご用意しました
顔認証式入退室管理
AI 顔認証技術により、「非接触」による本人認証を実現しました。
従来のカードタイプと比較するとコスト面や紛失リスクなどがなくなり、よりセキュアな管理が可能です。
扉ごとにセキュリティレベルを設定し、エリア毎の入退室を制限することができます。
なりすまし防止
なりすまし防止アルゴリズムにより高度な顔認証を実現しました。写真や動画、3Dプリンターで作成したフェイクマスクにも対応し、不正侵入やなりすましを回避できます。
豊富な管理機能でDX化をサポート
ユーザー登録
ユーザー情報とメールアドレス、顔画像、権限を設定します。管理者登録されたユーザーは管理画面での操作が可能になります。CSV データで一括登録も可能です。
エリア毎での権限設定
入退室できるユーザーの権限を設定し、対象者を制限することができます。エリアごとにセキュリティレベルを変えることでよりセキュアな管理が可能です。
在籍確認で稼働率の見える化
在室状況の一覧を表示可能とし、任意のエリアの稼働率の見える化を実現いたします。リモート環境からでも社内の出社状況の確認が可能となります。
入退室記録のDX化
「いつ」「誰が」「どこに」出入りしたかを記録・管理することができます。全データのCSVダウンロードができるので入退室記録の電子保存や集計・分析が可能です。
AIによる追加学習で認証精度の向上
その場で追加学習
認証エラーとなる場合でも、3回目になるとユーザーID とパスコードでの解錠が可能となります。同時にAI学習を行い、様々なパターンでの学習が可能となり、認証精度を向上させることができます。
顔認証ログから追加学習
顔認証ログ画面で認証時の顔画像の確認ができます。学習させたい画像を選択し追加学習を実施することで認証精度を向上させることができます。
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